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BlueScreen | スクリーンセーバーでブルースクリーンを再現する

無料ダウンロードURL: https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bluescreen

exe名: SysInternalsBluescreen.scr

ブルースクリーンの画面を再現。

BlueScreen.zipを解凍すると SysInternalsBluescreen.scr が出現します。スクリーンセーバなので実行してみます。ブルースクリーン画面が再現されます。(実際にクラッシュするわけではありません)

"ブルースクリーン" → "リスタート" を繰り返します。

↓↓これはスクリーンセーバーです。実際に STOP エラーが発生しているわけではありません。↓↓

BlueScreenの画面を再現するスクリーンセーバ



VMware などでは設定を変更しないとブルースクリーンは有効になりません。このプログラムを実行しても何も反応はありません。以下を参照にして Windows 10 でスクリーンセーバを有効にしてください。

参考:
VMware Viewの仮想デスクトップでスクリーンセーバを有効にする設定項目



(注意1)このツールを使用するなら"Windows Sysinternals" ツールをダウンロードしてください。(https://technet.microsoft.com/ja-jp/bb545027)
(注意2)パスを設定するには以下のようなコマンドを実行します。(C:\tools\Sysinternalsにインストールした場合)
C:\> set path=%path%;C:\tools\Sysinternals
(注意3)デフォルトではライセンス同意のダイアログが表示されます。これを省略するには /accepteula を指定します。
例: C:\> Winobj.exe /accepteula

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