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Oracle FAQ



EnterpriseManagerConsole

■ EMCの状態を確認する 【Windows Server 2008 R2】
■ レポジトリ情報を作成、削除するコマンド 【Windows Server 2008 R2】

EXPORT、IMPORT

■ 「UDE-12162: operation generated ORACLE error 12162 ORA-12162: TNS:net service name is incorrectly specified」がexpdpで出力される 【Redhat Enterprise Linux 5】

ODAC

■ Oracle Data Access Components (ODAC) のインストール(install.bat)で"共有違反です"のエラーが表示される 【Windows Server 2008 R2】
■ 「メインファイルまたはアセンブリ 'Oracle.DataAccess, Version=1.102.3.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=xxxxxxxxxxxxxxxx'、またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。指定されたファイルが見つかりません。」というエラーが表示されて ODACへアクセスできない。 【Windows Server 2008 R2】

SQLPlus

■ 'Error 6 initializing SQL*Plus SP2-0667: Message file sp1.msb not found SP2-0750: You may need to set ORACLE_HOME to your Oracle software directory ' というエラーが SQL Plus 実行で表示される場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ sysdba での接続方法 (SQLPlus) 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ "ORA-12504: TNS: リスナーはCONNECT_DATAのSERVICE_NAMEを取得できませんでした。"がconnect実行時に発生する場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ コマンドプロンプトから sqlを実行する方法 【Windows Server 2008 R2】

TNS

■ ORA-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラーが発生しました 【Windows Server 2008 R2】

アカウント

■ アカウントロックされたユーザ一覧を抽出する 【Windows Server 2008 R2】
■ パスワードに無効な文字列を設定した場合の動作 【Windows Server 2008 R2】

コントロールファイル

■ ORA-00205 発生時の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ ORA-00214 が出力される場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ "ORA-00221:Error on writing control file" でデータベースのマウントに失敗する場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ コントロールファイルの物理ファイルを調べるコマンド 【Windows Server 2008 R2】
■ コントロールファイルを再作成する方法 【Redhat Enterprise Linux 5】

システム情報

■ Oracleのバージョンを調べる 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ 表領域(ユーザ表領域、インデックス表領域、システム表領域)、及び各領域の空きサイズ、使用率を表示する 【Windows Server 2008 R2】

セットアップ

■ Oracle インストール時のログファイルはどこの出力されるか。 【Windows Server 2008 R2】
■ ORACLE_HOME_NAME 変数の値を確認する方法 【Windows Server 2008 R2】
■ 「Enterprise Managerの構成に成功しましたが、次の警告が表示されました。Database Controlの起動中にエラーが発生しました。次のコマンドを実行してください。」 というエラーがデータベース起動時に表示される。 【Windows Server 2008 R2】
■ 「ORA-01078: failure in processing system parameters」 エラーが startup コマンドで表示される 【Windows Server 2008 R2】
■ 「ユーザーがrootです。ユーザーがrootの場合、Oracle Universal Installerはインストールを続行できません。: そのようなファイルやディレクトリはありません」というエラーがOracleのインストーラ(runInstaller)実行の実行で表示される 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ 「次のエラーが原因でEnterprise Managerの構成に失敗しました - 構成データのリポジトリへのアップロード中にエラーが発生しました。詳細は、c:\xxxxxxxxxx\emConfig.logにあるログ・ファイルを参照してください。c:\xxxxxxxx\product\11.1.0\db_1\bin\emcaスクリプトを手動で実行することにより、後でEnterprise Managerを利用してこのデータベースの構成を再試行できます。」というエラーがデータベース作成時に表示される。 【Windows Server 2008 R2】

その他

■ DBAディレクトリの確認方法 【Windows Server 2008 R2】
■ "13: Permission denied"が出力された場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】

ツール

■ dumpファイルを表領域にインポート(import)する方法 【Windows Server 2008 R2】
■ SQLスクリプトでテスト用の大量レコードを作成するプログラム 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ teraterm で SQLPLUSの BackSpace(削除) が ^H と表示される場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ 「EXP-00091: 不審な統計をエクスポートしています。」 がexp コマンド実行時に表示される 【Windows Server 2008 R2】
■ 表領域をファイルにエクスポート (export) する方法 【Windows Server 2008 R2】

データソース

■ data source 作成方法 【Windows Server 2008 R2】

データファイル

■ データファイルの物理ファイルを調べるコマンド 【Windows Server 2008 R2】
■ 表領域が自動的に拡張される設定か確認する方法 【全てのOS】

パスワード

■ Oracle パスワードのデフォルトの期限と変更方法 【Redhat Enterprise Linux 5】

パッチ

■ Oracle のバージョンの意味、表記方法は?(メジャーバージョン、メンテナンスリリース・パッチセットなど) 【Windows Server 2008 R2】
■ "Following executables are active :"がopatch適用で表示される 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ "OPatch failed with error code 73" でopatchが失敗する 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ "The user is root. OPatch cannot continue if the user is root.OPatch failed with error code 255" エラーが Oracleパッチ適用で表示される 【Redhat Enterprise Linux 5】

メモリ

■ 'ORA-00845: MEMORY_TARGET not supported on this system' が startup mount で表示される場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ ORA-27101: shared memory realm does not exist 【Redhat Enterprise Linux 5】

ユーザ

■ Oracle 11gにおける、ユーザ名の大文字小文字に関して 【Windows Server 2008 R2】
■ ユーザ一覧を表示する方法 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ 接続中のユーザを確認するコマンド 【全てのOS】

ライセンス

■ マルチCPU、マルチコアCPUの場合のOracleライセンスの考え方 【Windows Server 2008 R2】

リスナー

■ Message 1070 not found; No message file for product=network, facility=TNSTNS-12545: Message 12545 not found; No message file for product=network, facility=TNS 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ ORA-12541: TNS:no listener が表示される場合 【Windows Server 2008 R2】
■ リスナーの状況を確認するツールは 【Windows Server 2008 R2】

ロギング

■ アーカイブログモードの確認 【Windows Server 2008 R2】

ログオン

■ SYSDBAが sqlplusで Windows 認証 (OS 認証) でログオンする方法 【Windows Server 2008 R2】
■ ORA-00054: resource busy and acquire with NOWAIT specified or timeout expired で sqlloaderが失敗する 【Windows Server 2008 R2】
■ SESSION権限がありません。ログオンが拒否されました。 【Redhat Enterprise Linux 5】

ログファイル

■ alert ログの場所は 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ redo ログファイルがアーカイブされているか確認するコマンド 【全てのOS】
■ trc ログにORA-00313、ORA-00312、ORA-27037のエラー が記録される場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ ログファイルの物理ファイルを調べるコマンド 【Windows Server 2008 R2】
■ 監査ログはどこに記録されますか 【Windows Server 2008 R2】

監査

■ ORA-09925: Unable to create audit trail file Linux Error: 13: Permission denied Additional information: 9925 【全てのOS】
■ 監査の種類 【全てのOS】
■ 監査ログがAUDIT_FILE_DESTパラメータで指定したパスではなく、デフォルトの/opt/oracle/app/admin//adumpに記録される原因は何か 【全てのOS】

構成ファイル

■ ORA-00205: error in identifying control file 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ ORA-00214 が出力される場合の対処 【Redhat Enterprise Linux 5】
■ コントロールファイルの場所を確認する方法 【Windows Server 2008 R2】

初期パラメータ

■ user_dump_destパラメータの確認方法 【Redhat Enterprise Linux 5】

情報検索

■ Oracle 社のOracle製品/メディアパックを検索する 【Windows Server 2008 R2】
■ Oracle 社の製品アナウンスを検索する 【Windows Server 2008 R2】

表操作

■ truncate,drop,deleteの違い 【Windows Server 2008 R2】
■ 「ORA-00054: resource busy and acquire with NOWAIT specified or timeout expired」エラーの原因と対処方法 【Windows Server 2008 R2】
■ 「ORA-04043: オブジェクト<テーブル名>は存在しません。」というエラーが表へアクセスした時に表示される。 【Windows Server 2008 R2】
■ テーブルのレコード数をカウントする 【Windows Server 2008 R2】
■ テーブルの除去 【Windows Server 2008 R2】
■ テーブルを検索する 【Windows Server 2008 R2】
■ テーブル一覧を表示する 【Windows Server 2008 R2】
■ 表領域一覧を表示する 【Windows Server 2008 R2】
■ 表領域内のデータを高速で削除する(undo 不可) 【Windows Server 2008 R2】

用語

■ DMLとDDLの違いは 【Windows Server 2008 R2】
■ dual表とは 【Windows Server 2008 R2】
■ データベース回復における"コールドスタート"と"ウォームスタート"の違いは 【全てのOS】





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