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逆ポーランド記法とは(Reverse Polish Notation, RPN)


逆ポーランド記法とは数式やプログラムを表現する表現方法の一種。
演算子(オペレータ)を被演算子(オペランド)の後(右)に記述する。後置記法とも呼ぶ。


例:
(4 + 5) ×6は逆ポーランド記法では以下のとおりとなります。

4 5 + 6 ×

あるいは

6 4 5 + ×



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