isgraph のサンプルコード | キャラクタが表示可能かチェックする

0から128までのコードのキャラクタが表示可能か判定しています。isgraph による標準出力に出力可能な場合は出力しています。出力不可な場合はコードを表示しています。

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Visual C++ 向けサンプルコード

#include <stdio.h>
#include <ctype.h>

int main() {
int j = 0;
char ch = 0;
for(j = 0 ; j<128 ; j++)
{
ch = (char)j;
printf("\n");
if(isgraph(ch))
{
printf("%cは",ch);
printf("表示可能\n");
}
else
{
printf("コード:%dは",ch);
printf("表示不可\n");
}
} }

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本サンプルコードではエラー処理を省略している場合があります。実践で使用する場合はエラー処理が必要となる場合があります。