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RedhatのマシンIDとは

環境:Redhat Enterprise linux 7(EL)




RedhatにはマシンIDというIDがあります。
特徴は以下の通りです。

・/etc/machine-id ファイルに保存されている
・OSインストール時に生成される。
・32バイトの固有のIDでリブートしても永続的に変わらない。
・ステートレスシステム(データを保持しないサーバなど)では起動時に空であることを検出すると、自動的に生成する。
・ユーザ設定やハードウェアの交換では変更されない。
・ネットワーク構成を変更してもマシンIDは変更されないため、ネットワーク上で機器を識別するために、このIDを使用する場合がある。
・長さの観点より、 POSIX 仕様のgethostid(3)より有益な場合がある。
・セットアップ時にsystemd-machine-id-setup コマンドでマシンIDを初期化することが可能。ただしすでに/etc/machine-id ファイルが存在する場合は何もしない。
・systemd-machine-id-setupツールを実行する場合、すでに D-Bus machine ID が設定されていると、/etc/machine-id へコピーされる。


以下のコマンドでマシンIDの確認が可能 です。(Redhat 7.3)


# hostnamectl | grep -i machine
Machine ID: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

# cat /etc/machine-id
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx






(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 7.2以後を想定しています。

最終更新日:2017/07/15

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