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[解決] redhat で どうしても IPアドレスが有効にならない

環境:Redhat Enterprise linux 7(EL)




現象


Redhat EL 7.2 でIP アドレスがどうしても有効にならない現象が発生しました。

ipアドレスが設定されていることは間違いありません。


# grep IPADDR /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ens150
IPADDR=10.21.10.180



ipconfig コマンドを実行しても設定したIPアドレスが表示されません。

ipaddr コマンドでもipv4は 127.0.0.1 しか表示されません。


以下のコマンドでネットワークをリスタートしても改善せず。


# systemctl restart network.service



以下、 Redhat 6の sysvinit 風でも同じです。


#/etc/init.d/network restart




原因


RHEL7インストール時に「ネットワークを有効にする」オプションをオンに変更しなかったのが原因でした。
このオプションをオンにしないと、ネットワークカードが起動しないようです。


対処


以下ファイルを修正します。


/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-[デバイス名]



ここで ONBOOT=YES に変更する。

例:/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ens150


対処


GUIから有線LANスイッチをオンにすることでも対応可能ですが、この場合はOS再起動で元に戻ってしまうようです。




(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 7.2以後を想定しています。

最終更新日:2017/07/17

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