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ノーツ式のデバッグを簡単に行う二つの方法


nsf データベースをデバッグする


Notes R4,x環境ではロータススクリプトのデバッグ機能はデフォルトでありますが、式に関するデバッグ機能はありません。
その代わりに以下の2通りの方法でデバッグを実現します。

@promptコマンドを使用


式の途中に@promptを挿入し、デバッグを行います。

[例1]
以下の例では@dblookupの結果がエラーだった場合に、エラーの内容をダイアログボックス内に表示します。

temp:=@dblookup("";"";"view";"key";1);
@if(@iserror(temp);@prompt([ok];"";temp;"エラー");"")



[例2]

以下の例では式の途中に@promptを挿入することにより、式のステップを確認します。

@If(field1="";@Return("");"");
@Prompt([OK];"";"step1");

@If(field2="";@Return("");"");
@Prompt([OK];"";"step2");

@If(field3="";@Return("");"");
@Prompt([OK];"";"step3")




隠し機能


R5のみの機能ですが、ロータスの非公開機能として式のデバック機能があります。
([注意]あくまでも非公式な機能であるため、結果は正当性は保証されません。)

式のデバッグモードに入るには[Ctrl]+[Alt]を押した状態で[ファイル][ツール][ロータススクリプトのデバッグ]を選択します。

(補足)@関数を使用しています。組み合わせてノーツ式を計算することができます。




本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

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