| Lotus Notes Domino (ロータス ノーツ ドミノ) FAQ |
| Q 式のデバッグを行うにはどうすればよいのですか。 |
A
ロータススクリプトのデバッグ機能はデフォルトでありますが、式に関するデバッグ機能はありません。
その代わりに以下の2通りの方法でデバッグを実現します。
1.@promptコマンドを使用する
式の途中に@promptを挿入し、デバッグを行います。
[例1]
以下の例では@dblookupの結果がエラーだった場合に、エラーの内容をダイアログボックス内に表示します。
temp:=@dblookup("";"";"view";"key";1);
@if(@iserror(temp);@prompt([ok];"";temp;"エラー");"")
[例2]
以下の例では式の途中に@promptを挿入することにより、式のステップを確認します。
@If(field1="";@Return("");"");
@Prompt([OK];"";"step1");
@If(field2="";@Return("");"");
@Prompt([OK];"";"step2");
@If(field3="";@Return("");"");
@Prompt([OK];"";"step3")
2.隠し機能を使用する
R5のみの機能ですが、ロータスの非公開機能として式のデバック機能があります。
([注意]あくまでも非公式な機能であるため、結果は正当性は保証されません。)
式のデバッグモードに入るには[Ctrl]+[Alt]を押した状態で[ファイル][ツール][ロータススクリプトのデバッグ]を選択します。
本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。
基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。
lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。
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