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ドミノサーバのハードウェア交換手順とポイントと注意点


課題


Windows NT で運用されているドミノサーバ R5.0xのハードウェアのリプレース手順をメモ書きします。簡単に言うと、ノートドミノ環境の他のハードウェアの引っ越し手順でです。ドミノサーバの設定はすべてそのままで新しい機器へ引っ越しします。ポイントや手順を残します。

ノーツ環境の引っ越し手順


以下の手順に従います。
(1)念のために、データファイルのバックアップを実施し、失敗時にいつでも戻せるよう準備します。
(2)リプレース先のコンピュータにドミノサーバをインストールします。この際、インストールするフォルダをリプレース元と同じにします。
例えばリプレース元で、プログラムがc:\lotus\domino、データが、d:\lotus\domino\data にインストールされている場合には、まったく同じフォルダにインストールします。

(3)リプレース元のプログラムフォルダ、データフォルダをリプレース先に上書きします。(上の例では c:\lotus\dominoとd:\lotus\domino\data)
(4)リプレース元コンピュータをネットワークから切断します。
(5)リプレース先コンピュータのIPアドレス、ホスト名をリプレース元と同じにします。

ポイント


dominoではプラットフォーム間(unix/win32/os2など)でソースが同じになるようレジストリの使用を最小限にしています。実際にはプログラムフォルダへのパスやプログラム名などのみに使用しています。(これらは各プラットフォームの仕組み上、同一にすることはできません)よって上記(2)でインストールしプログラムへのパス等を設定すれば、後はプログラム/データフォルダ/notes.ini等をコピーすることにより動作してしまうようです。






本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

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