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リッチテキストフィールドの値を他のフィールドに追加するサンプル


現在開いている文書のあるリッチテキストフィールドの内容を他のフィールドに追加するサンプルコードを紹介します。
このページでは以下のようにバックエンド文書に対して操作を行う場合を紹介します。(開いている文書に対して実行する方法もあるかもしれませんが本ページでは省略します)。バックエンド文書に対する操作であるため、文書はすでにセーブされている必要があります。また操作の結果は現在開いている文書には反映されていないように見えるため、確認するには文書を一度閉じる必要があります。

以下の式では、リッチテキストフィールド(field1)内の図形や添付ファイルなどがfield2にコピーされます。


Dim ws As New notesuiworkspace
Dim uidoc As notesuidocument

Dim richTextItem1 As NotesRichTextItem
Dim richTextItem2 As NotesRichTextItem

Set uidoc = ws.currentdocument
Set doc=uidoc.document
Set richTextItem1=doc.getfirstitem("field1")
Set richTextItem2=doc.getfirstitem("field2")

rem field2 の内容に field1 を足して、 再度 field1 に格納する
Call richTextItem2.appendrtitem(richTextItem1)



'バックエンド文書に対して保存を行ったため、開いている文書は保存してはいけない。
doc.saveoptions="0"
Call doc.save(False,True)


(注)文書は一度以上保存されている必要があります。保存されていない場合には「O001 オブジェクト変数が設定されていません」というエラーが発生します。

(補足)Lotus Script を使用しています。(VBを Notesに拡張した言語です。)




本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

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