[ホーム] - [ノーツドミノ プログラミングサンプル一覧] - [quincyとは?ノーツエラーの原因と対処]




quincyとは?ノーツエラーの原因と対処


概要


quincyエラーは アプリケーションが(プログラムの不具合等により)エラー(保護違反、Access Violation)を発生した場合に表示されます。quincyの実態はqnc.exeで、エラーの情報をnotes.ripというファイルに保存します。ノーツをインストールした場合にデフォルトのワトソン博士からquincyに変更されます。ノーツを実行していない場合でも発生します。発生したからといってノーツに不具合が発生したとは限りません。ワトソン博士と違いエラーの判断基準が多少ことなるため、ワトソン博士でエラーと判断しない場合でもエラーと判断する場合があります。ただquincyが頻発するならアンインストールした方が良いかもしれません。

アンインストールするには、コマンドプロンプトより "qnc -u" を実行します。

結論


・ノーツR4.xをインストールするとデバッガーとしてインストールされる。
・ノーツアプリケーションのみではなく、他のアプリケーションがアクセス保護違反を発生した場合でもこのデバッガーがコールされる。
・アンインストールしてもノーツ環境には影響なし。




本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

[ホーム] - [ノーツドミノ プログラミングサンプル一覧]