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ノーツドミノサーバ上で実行するエージェントのデバッグを行う


R4.x 環境においてサーバ上で実行するエージェントのデバッグを行う方法を紹介します。
ブラウザから実行する方法、ノーツクライアントから実行する方法、エージェント内でログファイルを生成する方法の3通りに関して説明します。

(1)ブラウザから実行する方法

ブラウザよりエージェントを実行し、ブラウザの画面に結果を出します。エージェントは


http://<ServerName>/<AgentName>?OpenAgent


で呼び出し可能です。

以下の例では、 Print文により、 変数iの値をブラウザへ表示します。

Dim Session As New NotesSession
Dim doc As NotesDocument

Dim i As Integer

Set wdoc = Session.DocumentContext
Print "<html><head></head><body>"

i=0

Print Cstr(i)
i=i+1
Print Cstr(i)

Print "</body></html>"
重要

(2)ノーツクライアントから実行し、ステータスを確認する方法
アクションに以下のスクリプトを記述し、スクリプト内からエージェントを実行します。
ノーツクライアントのステータスバーに戻り値が表示されます。


Dim session As New NotesSession
Dim db As NotesDatabase
Dim agent As NotesAgent

Set db = session .CurrentDatabase
Set Agent = db.GetAgent( "AgentNameToTest" )

Status = Agent.RunOnServer()
Print "Status:" + Format(Status )



(3)エージェント内でログを残す
エージェント自身がサーバコンソール出力やファイルへ出力するやりかたです。
以下のエージェントでは、ファイル c:\log.txtへ変数iの値を出力します。


fileNum% = Freefile()
Open "c:\\log.txt" For Output As fileNum%

i=0
Print #fileNum%,Cstr(i)
i=i+1
Print #fileNum%,Cstr(i)
Close fileNum%



(補足)Lotus Script を使用しています。(VBを Notesに拡張した言語です。)




本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

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