[トップページへ] [Windows 2008 FAQ 一覧に戻る]

対象:Windows 2008

ロールバックとロールフォワードの違い



スポンサーリンク



ロールバックとロールフォワードの違いは以下の通りです。

ロールバック・・・トランザクションのコミット前にトランザクションをキャンセルしてトランザクション開始時の状態に戻すこと。
例:商品購入のトランザクション

(1)トランザクション開始
(2)お客の口座から代金引き落とし
(3)商品在庫を1個減らす
(4)発送用在庫を1個増やす
(5)commit(コミット)


このトランザクションで(2)を実行した時点で障害が発生した場合、代金だけ引き落とされ商品が発送されない。よってこの場合は(1)のトランザクション開始前の状態に戻す必要があるが、この処理をロールバックと呼ぶ。ロールバックに使用されるデータ(ジャーナルファイル)はロールバックセグメント(RBS)に記憶されている。

ロールフォワード・・・ハードディスクなど記憶装置に障害が発生した場合に普及する。取得したバックアップを復元し、その後バックアップ後に更新されたトランザクションを更新する。



スポンサーリンク





(ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。 本ページは独自に調査をしたアンオフィシャル(非公式)な内容です。内容に誤りがあったり、仕様変更により内容が変わる可能性があります。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)


Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2017

[Windows 2008 FAQ 一覧に戻る]