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対象:Windows 2008

IPMI、CIM、WBEM、WMIの違い



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管理機能の用語としてIPMI、CIM、WBEM、WMIなどがよく使われます。どのような違いがあるのでしょうか。まとめてみました。

IPMI (Intelligent Platform Management Interface)
汎用的なハードウェアの管理インターフェースを提供する機能。
ハードウェアの温度確認や電源オンなど複雑なコマンドを使用せず、簡単なIPMIインターフェースで操作が可能となる。
これによりサーバ管理ソフトは特定のハードウェアを意識する必要がなくなる。


CIM (Common Information Model)
主にIT機器に関して管理対象をオブジェクトとその関係として抽象化するオープン標準。
管理ツールはハードウェアに依存せずCIMを通して管理することが可能となる。

WBEM(Web-based enterprise management)
CIMを利用してWebベースで管理する仕組み。


WMI (Windows Management Interface)
 WBEMとCIMのマイクロソフトによる実装。
標準で wmic.exe というコンソールベースのツールあり。(Windows 7の場合 C:\Windows\System32\wbem\wmic.exe)
標準で wbemtest.exe というテストツールあり。(Windows 7の場合 C:\Windows\System32\wbem\wbemtest.exe)



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