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作成日:2004/10/11
更新日:2020/01/18
対象:Windows Server 2016

Perfnet 2004のエラーがイベントログに記録される




【目次】


Perfnet 2004エラー


Windows Server などを運用しているとイベントログに以下のエラーが記録されていることに気が付くと思います。


ソース:Microsoft-Windows-PerfNet
イベントID:2004
メッセージ:サーバー サービス パフォーマンス オブジェクトを開けません。データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) に、状態コードが含まれています。



特にOSを再起動するたびに表示されるケースが多いようです。
PerfNetは性能を取得する機能なためエラーが発生しても主機能には影響はありません。

Perfnet 2004 のエラーを消すレジストリ


一般的に性能を取得しないシステムならこのエラーは無視していても問題ないと思います。
もしエラーが記録されるのが気になるなら、この機能を無効化することによりエラー記録を止めることが可能です。
そのレジストリを紹介します。

キー:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\PerfNet\Performance

値:
Disable Performance Counters (DWORD 32ビット値)

1でパフォーマンスカウンタを無効化
0でパフォーマンスカウンタを有効化

1を設定することによりイベントログに出力されなくなります。再起動後に有効となります。


リソースキットで無効化する



Windows 2000時代ではリソースキットのツール(Exctrlst.exe)でこのカウンタを停止することが可能でした。

以下からダウンロードが可能でしたが、現在は見当たらないようです。
http://www.microsoft.com/windows2000/techinfo/reskit/tools/existing/exctrlst-o.asp


参考:
Perflib , イベントID:1008 "サービス "BITS" (DLL "C:\Windows\System32\bitsperf.dll") の Open プロシージャに失敗しました
サービス名とパフォーマンスカウンタのモジュールの対応表






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