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対象:Windows 10

エクスプローラのフォルダからコマンドプロンプトを起動する





エクスプローラからそのパスでコマンドプロンプトを起動する


以前のバージョンのWindows 10ではエクスプローラから[Shift]キーを押しながら右クリックすると[コマンドプロンプトで開く]が表示されました。
しかし大型アップデート後はコマンドプロンプトから Powershell が主流になり上記の機能が無くなってしまいました。
確かにPowershellは高機能で有益ですが、今まで慣れ親しんだ簡単なコマンドプロンプトを好む人も多いでしょう。
そんな方に[Shift]キーを押しながら右クリックすると[コマンドプロンプトで開く]機能を復活させるレジストリを紹介します。



Windows 10の場合


以下のレジストリキーを設定します。

キー:HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\cmd
値:(規定)
データ:@shell32.dll,-8506


キー:HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\cmd
値:Extended
データ:<空>


キー:HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\cmd
値:NoWorkingDirectory
データ:<空>


キー:HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\cmd\command
値:(規定)
データ:cmd.exe /s /k pushd "%V"


以上で設定が即時反映されます。Windows 10の再起動は不要です。

エクスプローラからコマンドプロンプトで開く




Windows NT 4.0の場合


おまけとして Windows NT4.0の場合を紹介します。以下のレジストリで設定します。Windows 10とは異なりますね。

キー:HKEY_CLASSES_ROOT\folder\shell\コマンドプロンプトで開く\command
値:(値は空白にします) (REG_SZ)
データ:c:\winnt\system32\cmd.exe /k cd "%1"
(注)"コマンドプロンプトで開く"は好みの文字列を設定します。エクスプローラのフォルダから右クリックでメニューが表示されます。データの"c:\winnt"の部分は、NTがインストールされているディレクトリに変更してください。

(注)
以下のメッセージが表示される場合には、データとして指定したパスに誤りがあります。
再度パスを確認してください。


"このファイルには、この操作を実行するように関連付けられたアプリがありません。アプリをインストールするか、または既にインストールされている場合には、規定のアプリの設定ページで関連付けを作成してください。
"





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