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作成日:2019/09/06
更新日:2019/11/11
対象:Windows Server 2016

セキュアチャネルが破損する原因と修復する2通りの方法




【目次】


セキュアチャネルが破損する原因


セキュアチャネル破損が発生する原因として以下が考えられます。

・コンピュータアカウントのパスワードが不一致
・ドメインコントローラ上の管理ツールでコンピュータアカウントが削除された

対処方法


メンバサーバ、メンバクライアントの対象方法を紹介します。(ドメインコントローラ間のセキュアチャネル破損には対応できません)

[方法1]再起動
OS再起動で修復する場合があります。まずはそれぞれサーバを再起動し回復するか確認します。


[方法2]Powershellコマンド
コマンドでセキュアチャネル破損を回復することが可能です。

セキュアチャネルが破損しているか確認するコマンドは以下の通りです。


C:\>powershell test-computersecurechannel


False・・・破損している
True・・・破損なし

詳細を表示するには-verboseオプションを使用します。

C:\>powershell Test-ComputerSecureChannel -verbose
詳細: 対象 "server01" に対して操作 "Test-ComputerSecureChannel" を実行しています。
True
詳細: ローカル コンピューターとドメイン testdomain.local の間のセキュリティで保護されたチャネルは正常です。



修復する

c*\>powershell Test-ComputerSecureChannel -Repair -Credential testdomain\administrator
False



False の場合は修復に失敗しています。


[方法3]ドメイン再参加
上記の方法で修復しない場合はドメイン再参加で修復するか確認します。すべての情報がリセットされるため、通常はこの方法で修復されます。






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