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対象:Windows 10

デバイスキャッシュを有効化した場合の危険性とは





デバイスキャッシュの危険性への警告


Windows のデバイスマネージャでは各ディスクドライブで「デバイスキャッシュ」の設定を行うことが可能です。

デバイスマネージャよりデバイスキャッシュの設定を変更する



しかし以下の警告が表示されています。
"デバイスの書き込みキャッシュを有効にすることにより、システムの処理能力が向上します。ただし、停電や機器の障害により、データの損失や破損が発生する場合があります。これはどういう意味でしょうか。


警告の意味


キャッシュを使用するということは、データの書き込みをデバイスに書き込むのではなく、一部をメモリにキャッシュします。デバイスよりメモリの方が高速であるため、書き込みも高速となります。しかし大きな欠点があります。停電等によりメモリに電源が供給されないと内容を失ってしまいます。デバイスは電源がなくても内容を忘れませんが、メモリは消えてしまうということです。
しかしメモリの内容はすぐにディスクに反映されるので停電が発生しても運が悪くない限り内容が無くなることは少ないと思われます。
一般的にこのオプションは有効化されています。





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