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対象:Windows 10

スワップファイルを無効化する設定





スワップファイルを無効化する方法を紹介します。
スワップファイルは仮想メモリの機能です。物理メモリの不足に備え、あるいは不足になった場合にメモリの内容を一部ディスクに書き出す(page out)機能です。
便利な機能ですがメモリよりディスクの方が遅いため、スワップファイルを使用すると動作が遅くなります。スワップが頻発すると(スラッシング (Thrashing)と呼びます)といいとても遅い状況となります。

十分メモリを積んでいる場合でもスワップファイルは無効にするべきではありません。マイクロソフトより推奨されていません。またブルースクリーン(クラッシュ)した場合にスワップファイルにダンプが記録されますが、無効の場合はダンプされない可能性があります。

無効にするにはコントロールパネルより以下の設定を行います。ただしシステムが不安定になる可能性もあり、自己責任でお願いします。

スワップファイルをなしに設定する




Windows 9xの場合


懐かしい話ですが、Windows 9.x では以下の設定が有効でした。もちろん今のWindowsでは機能しない設定です。

十分なメモリを搭載している場合には、なるべくスワップファイルを使わない設定にすることによりスワッピングの回数が減り、性能が向上します。
system.iniの[386Enh]セクション内に以下の一行を追加します。

ConservativeSwapfileUsage=1

参考:



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