インテリジェントハブとスイッチングハブの違いを比較表で理解する

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このページでは"インテリジェントハブ"、"スイッチングハブ"、"単純なハブ(昔のスイッチング機能なし)"の違いに関して説明します。

昔のハブは接続された機器すべてのパケットを送信していました。しかし無関係なパケットをすべての機器に送信するため効率悪く、セキュリティの面でも問題(LANカードのプロミスキャスモードで他人のパケットが見れてしまう)となりました。特にSMTP メール は環境によっては非暗号化で送受信されるため、パケットキャプチャで簡単にメールを読めてしまいます。
よって必要なパケットのみスイッチして送付する機能がつけられました。これががスイッチングハブです。さらに遠隔からの運用管理機能が付いたのがインテリジェントハブとなります。

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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明インテリジェントハブスイッチングハブ単純なハブ
概要インテリジェントハブとはスイッチングハブにさらに運用管理機能(通常はSNMP)が付いたネットワーク機器のこと。

スイッチングハブとは、宛先を解析して必要な機器のみに送信するスイッチ機器のこと。
ハブに接続された機器すべてのパケットを送る。無駄が多い。今時はこのような単純な機能のハブは売っていないと思われる。
障害時の通知機能(SNMP)×(機能がある場合もあり)×
パケットの送信先選択(スイッチング)〇(可能)〇(可能)×
セキュリティ、性能×
運用管理××
スペルIntelligent HubSwitching Hub-








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理解しやすく記載されており、一部不正確な記載がある可能性があります。ご自身の責任で参考にしてください。