powershell と コマンドプロンプトの違い

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powershell とコマンドプロンプトの違いに関して説明します。どちらもWindowsのインタプリタです。コマンドプロンプトは大昔のWindowsの時代からある、キャラクタベースのインターフェースです。UNIX系、Linux系でもターミナルとして存在します。そもそもWindowsより以前のOSは MS-DOS といいコマンドプロンプトのみでした。当時はWindows のようなGUI(グラフィック)の画面は存在しませんでした。そのころの名残により「コマンドプロンプト」ではなく「MS-DOS窓」と呼ばれる場合もあります。

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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明powershellコマンドプロンプトWSH(Windows Scripting Host)
特徴コマンドプロンプトの後継機能。Windows 7以後で標準機能(無料)初期のWindows からの標準機能(無料)Windows 98以後からの標準機能(無料)
機能圧倒的に高機能
原則として「コマンドプロンプト」の機能が使える。
貧弱コマンドプロンプトよりは高機能だが、プログラミング機能でありシェルの機能はない欠点あり。結局普及しなかった。
使い分け複雑な処理を行いたい場合。ちょっとした処理を行いたい場合。copy コマンド、cdコマンド,dirコマンドなど。バッチより複雑なプログラムを行いたい場合。(VBScriptなど)
起動方法以下のどれか
・Windowsのスタートメニューから「Windows Powershell」を起動する。
・「ファイル名を指定して実行」から「powershell」コマンドを実行。
以下のどれか
・Windowsのスタートメニューから「コマンドプロンプト」を起動する。
・「ファイル名を指定して実行」から「cmd」コマンドを実行。
wscript [実行ファイル名]

cscript [実行ファイル名]

など。
画面イメージ








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