tasklist で表示される Services、Console、RDP-TCPの違いは

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このページではtasklistコマンドで表示される「セッション名」の意味に関して説明します。このコマンドは実行中のタスク(プロセス)の一覧を表示するコマンドです。各プロセスに対して「セッション名」が表示されます。以下は実行例です。以下の「セッション名」の部分の説明となります。


C:\>tasklist

イメージ名 PID セッション名 セッション# メモリ使用量
========================= ======== ================ =========== ============
System Idle Process 0 Services 0 8 K
System 4 Services 0 1,792 K
smss.exe 532 Services 0 1,168 K
csrss.exe 696 Services 0 5,408 K
wininit.exe 784 Services 0 5,800 K
csrss.exe 792 Console 1 6,052 K
winlogon.exe 880 Console 1 9,500 K
services.exe 940 Services 0 8,900 K
lsass.exe 948 Services 0 22,164 K
svchost.exe 492 Services 0 3,532 K
[以下省略]

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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明ServicesConsoleRDP-TCP
概要このタスクがWindows サービスとして起動された場合、セッションン名=Servicesとなります。このタスクが以下の条件で実行された場合、セッションン名=Consoleとなります。

・ユーザが実行したプロセス。
・スタートアップなどで自動で起動されたプロセス。
このタスクがリモートデスクトップ環境経由で接続したユーザが実行したプロセスの場合、セッションン名=RDP-TCP となります。

キーワードサービスローカルユーザリモートデスクトップ接続








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