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Windows 10 IoT Core と Windows 10 IoT Enterprise の違い

作成日:2020/01/29 更新日:2024/04/16

主に組み込み型、特殊デバイス向けのWindows である "Windows 10 IoT Core" と"Windows 10 IoT Enterprise"の違いに関して説明します。Windows 10 IoT core は主に小型デバイスに使用されるWindows です。(PC ではなく小型の装置)。ARM プロセッサもサポートしています。店頭にあるボードやPosなどで利用されます。一方でWindows 10 IoT Enterprise は通常のWindowsとほぼ同じです。ただし半年に1度の大型アップデートは不要です。大型アップデートなしで10年間サポートされます。組み込みデバイスなどでは大型アップデートは困難です。不具合が発生する可能性もあります。それを回避するためにこの大型アップデートが不要となっています。

Windows 10 IoT Core と Windows 10 IoT Enterprise の違いを比較表で説明



違いの詳細は次の通りです。


(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明Windows 10 IoT CoreWindows 10 IoT Enterprise
ユーザインターフェース全面に一つのUWPアプリを実行従来のWindows にロックダウン機能を追加
実行可能アプリ全画面での同時に1個のUWP アプリUWP および Windows ネーティブexe
Domain joinAzure Active Directory のみAzure Active Directory と従来のWindows domain
セキュリティTPM , Secure Boot, BitLocker, Device Guard, Device Health AttestationTPM , Secure Boot, BitLocker, Device Guard, Device Health Attestation
サポート CPUx86 , x64, ARMx86 ,x64

関連リンク:
IoT、IcT、IoE の違い


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