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バッチ

コマンド:


wmic SERVICE get DisplayName,Name,Description,State /value

実行例:


C:\>wmic SERVICE get DisplayName,Name,Description,State /value

Description=ローカル AllJoyn クライアントの AllJoyn メッセージをルーティングします。このサービスが停止している場合、バンドルされた独自のルーターを持たない AllJoyn クライアントは実行することができなくなります。
DisplayName=AllJoyn Router Service
Name=AJRouter
State=Stopped
Description=インターネット接続共有に使用する、サード パーティのプロトコル プラグイン用のサポートを提供します。
DisplayName=Application Layer Gateway Service
Name=ALG
State=Stopped
Description=アプリケーションの ID を判定および検証します。このサービスを無効にすると、AppLocker が適用されなくなります。
DisplayName=Application Identity
Name=AppIDSvc
State=Stopped
Description=追加の管理者特権による対話型アプリケーションの実行を容易にします。このサービスが停止されると、ユーザー タスクの実行に必要となる可能性のある追加の管理者特権でアプリケーションを起動することはできません。
DisplayName=Application Information
Name=Appinfo
State=Running
Description=グループ ポリシーで展開されるソフトウェアに対する、プロセスのインストール、削除および列挙の要求です。サービスが無効な場合、ユーザーはグループ ポリシーで展開されるソフトウェアをインストール、削除または列挙することができません。また、明示的にこのサービスに依存しているサービスを開始することもできません。
DisplayName=Application Management
Name=AppMgmt
State=Stopped
Description=ユーザーがこの PC に初めてサインインしたときや新しいアプリを追加したときにアプリを使用できるよう準備します。
DisplayName=App Readiness
Name=AppReadiness
State=Stopped
Description=Manages App-V users and virtual applications
以下省略

コマンドサンプル一覧