ODBC データ ソースのセットアップ (64 ビット) | Windows 10 コントロールパネル

このページではWindows 10環境においてODBC データ ソースのセットアップ (64 ビット)を実行する手順に関して説明します。コントロールパネルを使用します。



(1)
以下の手順によりコントロールパネルを起動することが可能です。

・[スタートメニュー] → [Windowsシステムツール] → [コントロールパネル] (バージョンによっては"Control Panel"と表示される場合もあります。)

スタートメニューからコントロールパネルを開く 


参考:コントロールパネルの開き方


(2)
右上の検索窓に"ODBC データ ソースのセットアップ (64 ビット)"を入力します。
その後 [Enter] キーを押します。
コントロールパネルからSetting-up-an-ODBC-data-source-64-bitを起動


(3)
"ODBC データ ソースのセットアップ (64 ビット)"をクリックします。
(4)
以下画面が表示されます。
Setting-up-an-ODBC-data-source-64-bit機能を実行
例えば以下の機能の実行が可能です。(すべて64ビット版)
・ユーザDSN設定
システムDSN設定
・ファイルDSN設定
・ドライバーの設定
・トレースの設定
・接続プールの設定
・バージョンの情報表示


コントロールパネル機能一覧