ファイルの拡張子を指定して特定のファイルをWindows Defenderのスキャン対象から除外する設定です。スキャンを実行すると誤検知する場合や、時間がかかりWindows の性能に影響を与える場合などは除外します。
対象バージョン:1511
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(1)「スタート画面」より歯車のアイコン(設定)をクリックします。
(2)「更新とセキュリティ」をクリックします。(3)左側にある「Windows Defender」をクリックします。
(4)「除外」の「除外の追加」をクリックします。
(5)「ファイルの種類」の「ファイル拡張子を除外する」をクリックします。
(6)除外する拡張子を入力します。
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