CA ARCserve Backup R16.5 インストール手順 その1
CA ARCserve Backup R16.5 の体験版ダウンロード
[→次の 手順: ARCserve Backup R16.5 のメニューの表示]
Windows Server 向けのバックアップソフトです。Windows Server 2008 R2では、バックアップ先としてDATやLTOはサポート対象外となりました。(主にバックアップ先はハードディスクやNAS)。よってDATやLTOなどのメディアにバックアップする場合にはARCserve Backup シリーズが便利です。
30日間の体験場は以下からダウンロードできます。
http://www.arcserve.com/jp/backup.aspx
主な特長(CAのホームページより引用)
特長1.少ないステップで簡単操作
●ウイザード形式によるバックアップ設定 (セルフトレーニングで体験)
●バックアップ結果をひとめで把握
特長2.充実の標準機能
●バックアップ サイズの最小化(重複排除)
●クラウドへの災害対策
●ディスク使用量の予測機能
●リソース(CPUやメモリなど)監視による問題の早期発見
●ステージング(D2D2T)によるデータの二重化と外部保管
特長3.仮想環境の多様なニーズに対応
●ゲストOSへ製品インストール不要(エージェントレス)
●わずか3ステップでゲストOSを復旧 (セルフトレーニングで体験)
●1つの製品で多彩な仮想システムに対応
●物理から仮想(P2V)へ、仮想から仮想(V2V)への移行にも対応
特長4. 多様なビジネスシーンに対応
●Windows / Linux / Unix をまとめてバックアップ
●Oracle / SQL / Exchangeなど、アプリケーション対応
●大規模環境対応
●1つの画面でまとめて管理
[→次の 手順: ARCserve Backup R16.5 のメニューの表示]
[人気ソフトのダウンロードとインストールの説明]
(ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。
本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。
このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)
Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2019/center>