CA ARCserve Backup R16.5 インストール手順 その12
インストールコンポーネントの確認
[前の 手順: データベースの指定←]
[→次の 手順: インストールの最終確認]
インストールされるコンポーネントの確認メッセージが表示されます。以下のコンポーネントがインストールされます。問題ないことを確認します。
●Microsofr SQL Server Express Edition
●Microsoft.NET Framework 3.5 Service Pack1
●Java Runtime ENviroment (JRE)
●eTrust Threat Management Agent 8.1(x86)
Microsofr SQL Server Express Editionをインストールする場合、すでにMicrosofr SQL Server(Explressではないバージョン)がインストールされていると製品の競合が発生しインストールに失敗します。ARCserveのデータベースとしてMicrosofr SQL Serverを使用するか、あるいは不要ならMicrosofr SQL Serverをアンインストールしてください。
Agent for Oracleをインストールする場合、サポートされているバージョンはOracle 9i 以後となります。それより前のバージョンの場合にはAgent for Oracleをインストールすることは出来ません。
[前の 手順: データベースの指定←]
[→次の 手順: インストールの最終確認]
[人気ソフトのダウンロードとインストールの説明]
(ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。
本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。
このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)
Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2019/center>