Reflection for Secure IT Server 7.2.151 インストール手順 その1

Reflection for Secure IT Windows サーバ 7.2.151 のダウンロード

[→次の 手順: RSITサーバの インストールの実行]


Reflection for Secure IT Windows サーバ 7.2.151 のダウンロードは以下から可能です。
ユーザ登録が必要ですが、体験版は無料でダウンロードが可能です。
(2012年8月現在では 7.2 がダウンロード可能です。)

http://www.attachmate.jp/Evals/Evaluate.htm

ここから Windows 用の Reflection for Secure IT Windows サーバ 7.2とクライアントを入手します。

(今後は Reflection for Secure IT を RSIT と略します。)
RSITとはサーバ間でのファイルの送信やコマンドの実行を暗号化するソフトウェアです。この通信を一般的にSSHと呼びます。(ファイル送受信の場合には sftp) RSITにはサーバとRSITクライアントがあります。RSITクラインはRSITサーバへファイルを暗号化して送信したり、あるいは暗号化して受信することが可能です。その他RSITクライアントはRSITサーバ上でリモートコマンドを実行することが可能ですが、実行するコマンドや結果は暗号化されてRSITクライアントに送信されます。

SSH製品としては、RSIT以外にはOpenSSHが有名です。OpenSSHとRSIT間での通信も可能です。



[→次の 手順: RSITサーバの インストールの実行]

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