SetConsoleOutputCPのサンプルコード | 出力ページをユニコードに設定する

SetConsoleOutputCP 関数により出力のコードページをユニコードに設定するサンプルコードです。

プログラム実行後は、コマンドプロンプトの「現在のコードページ」が「932 ANSI/OEM - 日本語 shift-jis 」から「65001 (UTF-8)」に変更されています。

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Visual C++ 向けサンプルコード

//出力コードページをユニコードに設定する

#include <windows.h>
#include <stdio.h>

int main( void )
{
SetConsoleOutputCP(CP_UTF8);
return 0; }

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本サンプルコードではエラー処理を省略している場合があります。実践で使用する場合はエラー処理が必要となる場合があります。