平均を求めるサンプルコード

scores 配列に格納している数字の平均を求めるサンプルコードです。

配列のサイズから1個の予想のサイズを割ることにより配列数を求めています。

その後、すべての数字を足してから要素数を割ることにより平均を出しています。

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Visual C++ 向けサンプルコード

#include <stdio.h>

int main()
{
int scores[] = { 98,56,54,13,100,70,98,55,92,70 };
const int yousosu = sizeof scores /sizeof scores[0];
int i;
int sum = 0;
double avg;
for( i = 0; i < yousosu; i++ )
{
sum += scores[i];
}
avg = (double)sum / yousosu;
printf( "得点の平均: %.2f\n", avg ); }

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本サンプルコードではエラー処理を省略している場合があります。実践で使用する場合はエラー処理が必要となる場合があります。