Redhat Enterprise Linux 7において、とりあえずリモートから ssh 可能にする firewalld の設定を紹介します。
個別IPアドレス(IPアドレスで接続元を指定など) はrich rule で設定sしますが、まずどこからでもsshで許可したい場合を紹介します。
以下のように、firewalld コマンドで永続的な ssh 接続を追加しています。
#firewall-cmd --permanent --list-service
#firewall-cmd --permanent --add-service ssh
#firewall-cmd --reload
(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 7.2以後を想定しています。最終更新日:2017/07/15
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