時刻同期の状態を確認する ntpq -p コマンドの見方を説明します。
# ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
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*10.1.1.1 LOCAL(0) 9 u - 64 1 4.182 0.999 0.000
10.1.1.2 .INIT. 16 u - 64 0 0.000 0.000 0.000
*がついているのが同期しているサーバです。
+がついているのが同期可能サーバです。
refid:参照中のNTPサーバの上位サーバです。
st:参照しているサーバのstratum番号です。サーバーの階層数を示します。15階層までで、16だと最下位でNTP同期に失敗します。
when:前回サーバーを参照してから経過した秒数です。
poll:参照する間隔(秒)。自動で変動します。
reach:過去8回のNTPサーバからリプライが来たか(リプライが来ただけで同期に失敗した場合でも1が記録される場合あり)
リプライがすべて来た場合:11111111=377
最後だけリプライが来た場合:10000000=200
delay:ポーリングインターバルの遅延見積もり(単位:ミリ秒)
offset:NTPサーバとのずれ(ミリ秒)
jitter:jitter
(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 7.2以後を想定しています。
最終更新日:2017/11/22
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