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systemctlで表示されるサービスの個数と/usr/lib/systemd/system/以下の個数が合わない

環境:Redhat Enterprise linux 7(EL)




CentOS7 や Redhat7で採用されている systemd では/usr/lib/systemd/system/ ディレクトリにサービスが定義されています。
systemctl コマンドで操作が可能です。
(*)Redat6やCentOS6ではsystemdではなくSysVinit がサービス制御として使用されています。

systemctlで定義されているサービスを全て表示されます。一方で /usr/lib/systemd/system/ディレクトリにサービスの定義があります。
それぞれの個数を確認してみました。同じ個数になるでしょうか?

(1)以下のコマンドの結果、service は 271個登録されていることが分かりました。(個数は環境により異なります。)


#systemctl list-unit-files --type=service --no-pager




(2)インストール時の初期設定のサービスの個数は264個でした。

#ls /usr/lib/systemd/system/*.service | wc -l
264




(3)一方でユーザによる個別設定は7個でした。初期設定以外にユーザが追加するサービスが設定されるディレクトリです。

# ls /etc/systemd/system/*.service | wc -l
7



271 = 264 + 7 で合計の数が合致します。





(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 7.2以後を想定しています。

最終更新日:2017/07/15



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