【回答】
ifcfg-eth0 などで設定する USERCTL=no の意味に関して説明します。
USERCTL=no に設定すると、rootユーザ以外はネットワークインターフェースのオンオフが出来なくなります。
root 以外のユーザにネットワークの有効化、無効化の操作をさせたくない場合に有効です。
(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 5以後を想定しています。
最終更新日:2013/11/05
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