【回答】
パスワードを複数回間違えた、あるいは使用しないため管理者に無効化されたアカウントを確認する方法を紹介します。
確認する場合は、root にスイッチした後、 /etc/shadowファイルを確認してください。
アカウントがロックされた場合 /etc/shadow ファイルのパスワード部分の先頭に !! が負荷されます。
(*)/etc/passwdはどのユーザでも参照可能ですが、/etc/shadowはrootのみ参照が可能です。
(*)本ページは Redhat Enterprise Linux 5以後を想定しています。
最終更新日:2014/04/02
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