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ローカルディスクを参照する@関数のサンプルコード | LOCALBROWS| ノーツドミノ


ノーツクライアントを実行しているコンピュータのローカルディスクを参照する式を紹介します。
以下の式をボタンに記述します。以下の例では、フィールド(field1)に、選択したファイル名が格納されます。


file:=@Prompt([LOCALBROWSE];"ファイルを選択して下さい";"1");
FIELD field1:=file;
field1



(注)
@prompt関数の3番目のパラメータの意味は以下のとおりです。
“2” ノーツテンプレートファイル
“1” ノーツデータベースファイル

(補足)@関数を使用しています。






本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

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