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作成日:2013/08/25
更新日:2013/08/25
対象:Windows 7

dir コマンドで ファイルの作成日順(ファイル作成日時が古い順番)で表示する方法





dir コマンドで ファイルの作成日順(ファイル作成日時が古い順番)で表示するには以下のコマンドを実行します。

dir /Od


参考:dir のヘルプ

ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。

DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/A[[:]属性]] [/B] [/C] [/D] [/L] [/N]
[/O[[:]ソート順]] [/P] [/Q] [/R] [/S] [/T[[:]タイムフィールド]] [/W] [/X] [/4]


[ドライブ:][パス][ファイル名]
一覧表示するドライブ、ディレクトリ、またはファイルを指定します。

/A 指定された属性のファイルを表示します。
属性 D ディレクトリ R 読み取り専用
H 隠しファイル A アーカイブ
S システム ファイル I 非インデックス対象ファイル
L 再解析ポイント - その属性以外
/B ファイル名のみを表示します (見出しや要約が付きません)。
/C ファイル サイズを桁区切り表示します。これは
既定の設定です。/-C とすると桁区切り表示されません。
/D /W と同じですが、ファイルを列で並べ替えた一覧を表示します。
/L 小文字で表示します。
/N ファイル名を右端に表示する一覧形式を使用します。
/O ファイルを並べ替えて表示します。
ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さい方から)
E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古い方から)
G グループ (ディレクトリから) - 降順








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