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作成日:2020/03/23
更新日:2020/05/30
対象:Windows 10

appdata local temp は削除可能か




【目次】


C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp



C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp は Windows 10 環境において 一時ファイル保存場所として使用されます。
これは環境変数である temp や tmp を表示することで確認が可能です。


C:\>echo %temp%
C:\Users\username\AppData\Local\Temp

C:\>echo %tmp%
C:\Users\username\AppData\Local\Temp



これらは主にソフトウェアや Windowsシステムが使用します。フォルダの中身を見ると .tmpファイルなどが多く保存されていることが分かります。
一時ファイルとはいえ現在使用している可能性があるファイルをいきなり削除すると問題が発生します。もしかしたら重要なデータを一時ファイルとして保存しているかもしれません。そのような場合、ファイルを削除してしまうと大きなダメージが発生します。

通常はこれらのファイルが不要になったらソフトウェア自身が削除するのが一般的です。ただしソフトウェアが異常終了してファイルを削除する暇がなかったかもしれません。あるいはソフトウェアのバグで削除されずに残るケースも考えられます。そのような場合、このフォルダに不要なファイルが残っていくことになります。

もし削除するならソフトウェア(Microsoft Office、Adobe関連、その他)が何も起動されていない状態で削除してください。Windows 10 再起動後がベストでしょう。そうしたら一時ファイルとして使用されていない可能性が高くなります。またファイルの最終更新日が十分古いファイルだけ削除してください。使用されているリスクが低くなります。


c:\temp との違い


c:\tempも慣例的に一時ファイル置き場として使用されます。ただしここはログイン中のユーザが使用する場合が多いです。
例えばダウンロードしたファイルを一時的に置く場合などです。不要になったら手動で削除する必要があります。

まとめ


最終更新日付が古いファイルは削除しても問題ないと思われます。
しかし絶対に安全とは言えません。自己責任で削除してください。
Windowsを再起動し、かつアプリケーションが起動されていない状況で削除しましょう。






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