【手順13】サービスコンソールが使用するパーティションとそのサイズを指定します。必要ならその他パーティションを追加します。[Next]をクリックします。
(注意)これらのパーティションはサービスコンソールのパーティションです。ESX ハイパーバイザーのパーティションではありません。
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パーティション | デフォルトサイズ | 最小サイズ | 備考 |
swap | 600M | 256M | 稼動させる仮想マシンが多い場合には、このサイズを大きくする必要があります。 |
/var/log (ext3) | 2.0G | 16M | |
/ (ext3) | 5.0G | 3.038G |
【1】DVDでブート
【2】ライセンスの確認
【3】キーボードの言語選択
【4】カスタムドライバーのインストール
【5】システムドライバーのインストール
【6】システムドライバーインストールの完了
【7】ライセンスの入力
【8】ネットワークアダプタの選択
【9】TCP/IP情報の入力
【10】セットアップタイプの入力
【11】ESXストレージデバイスの選択
【12】データストアの選択
【13】サービスコンソールのパーティション構成
【14】タイムゾーンの設定
【15】日付と時間の設定
【16】root のパスワードの設定
【17】インストールオプションのサマリー確認
【18】ESXインストールの開始
【19】ESXインストールの完了
【20】ESXサーバの起動