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VMware View クライアント コマンドライン起動 (wswc.exe) でコネクションサーバ の ipアドレスやドメイン名を指定するVMware
ドメイン、及びコネクションサーバを指定するパラメータは以下の通りです。
-domainName ：ドメイン名指定
-serverURL ：コネクションサーバ指定
以下は wswc.exeのパラメータ一覧です。
VMware View クライアント コマンドラインのパラメータは以下の通りです。
-desktopName XXX 自動開始するデスクトップ
-domainName XXX サーバ ログイン用のドメイン
-file XXX その他のコマンド ライン パラメータを持つファイル
-languageId XXX 使用する言語の LCID（使用可能な場合）、たとえば英語の場
合は 0x409
-nonInteractive 完全にスクリプト化された起動では、エラー メッセージ ボ
ックスを表示しない
-password XXX サーバ ログイン用のパスワード
-smartCardPIN XXX スマート カード ログイン用の PIN
-desktopProtocol XXX 指定されたデスクトップ表示プロトコルを使用します
-desktopLayout XXX デスクトップ画面サイズの指定（フルスクリーン fullscreen
、マルチモニタ multimonitor、 ウィンドウ - 大 windowLarge、ウィンドウ - 小 windo
wSmall など）
-serverURL XXX View Connection Server 用の URL
-logInAsCurrentUser XXX 現在のユーザーとしてログイン（true または false）
-userName XXX サーバ ログイン用のユーザー名
-unattended 無人モードで開始します。ユーザーとの対話なしで資格のあ
るデスクトップに接続します
-connectUSBOnStartup XXX デスクトップの起動時にすべての USB デバイスをデスクトッ
プに接続します（true または false）
-connectUSBOnInsert XXX USB デバイスがプラグインされたときにデバイスをフォアグ
ラウンド デスクトップに接続します（true または false）
-printEnvironmentInfo システムについての情報をプリントします
-rollback チェックアウトのロールバック（-desktopName が必要）
-confirmRollback 非対話モードでロールバック操作を確認します
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