[ホーム] - [Windows 7 サービス一覧] - [IPsec Policy Agent]

IPsec Policy Agent サービスの概要・起動の必要性
最終更新日:2011/05/08



スポンサード リンク



サービス名 IPsec Policy Agent
説明 (マイクロソフト情報より引用) インターネット プロトコル セキュリティ (IPsec) はネットワークレベルのピア認証、データ送信元の認証、データの整合性、データの機密性 (暗号化)、および返信保護をサポートします。このサービスは、IP セキュリティ ポリシー スナップインまたはコマンド ライン ツール "netsh ipsec" で作成された IPsec ポリシーを適用します。このサービスを停止すると、ポリシーが接続に IPsec の使用を必要とする場合に、ネットワークの接続性の問題が発生します。また、このサービスを停止しているときは、Windows ファイアウォールのリモート管理はできません。
OS Windows7
セキュアPC上の起動必要性
備考
必要性の説明 IPsec を使用する場合はデフォルトの手動とする。(必要時に自動起動)

◎起動を強く推奨、○起動を推奨、△環境による、×停止を推奨、××停止を強く推奨

スポンサード リンク


[ホーム] - [Windows 7 サービス一覧] - [IPsec Policy Agent]





(ご注意)本ページの内容の正当性は保障されません。内容に誤りがある場合も有ります。 本ページの情報は高セキュリティを目指すPCで起動すべきサービスの指針を示していますが、環境に依存するためすべての環境に当てはまることは保障しません。 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)


Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2013