[ホーム] - [Windows 7 サービス一覧] - [Internet Connection Sharing (ICS)]

Internet Connection Sharing (ICS) サービスの概要・起動の必要性
最終更新日:2015/07/13



スポンサード リンク



サービス名 Internet Connection Sharing (ICS)
説明 (マイクロソフト情報より引用) ホーム ネットワークまたは小規模オフィスのネットワークに対してネットワーク アドレスの変換、アドレスの指定、名前解決、およびアタックの防止のサービスを提供します。
OS Windows7
セキュアPC上の起動必要性
備考
必要性の説明 ウィルスバスターなどのサードベンダーのアンチウィルスソフトを使用している場合には、Internet Connection Sharing (ICS)は通常は不要。サードベンダーのアンチウィルはセキュリティ対策で必ず必要。導入されていない場合には、インターネットに接続してはいけない。

(注意)
このサービスを起動している場合には、以下のエラーが連続で出力される場合がある。

ソース: Microsoft-Windows-SharedAccess_NAT
イベント ID: 31004
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A

DNS プロキシ エージェントは、0 バイトのメモリを割り当てることができませんでした。これは、システムで仮想メモリが不足していること、またはメモリ マネージャーが内部エラーを検出したことを示している可能性があります。


◎起動を強く推奨、○起動を推奨、△環境による、×停止を推奨、××停止を強く推奨

スポンサード リンク


[ホーム] - [Windows 7 サービス一覧] - [Internet Connection Sharing (ICS)]





(ご注意)本ページの内容の正当性は保障されません。内容に誤りがある場合も有ります。 本ページの情報は高セキュリティを目指すPCで起動すべきサービスの指針を示していますが、環境に依存するためすべての環境に当てはまることは保障しません。 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)


Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2013