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WinHTTP Web Proxy Auto-Discovery Service サービスの概要・起動の必要性
最終更新日:2011/05/08
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サービス名 | WinHTTP Web Proxy Auto-Discovery Service |
説明 (マイクロソフト情報より引用) | WinHTTP はクライアント HTTP スタックを実装し、HTTP 要求の送信および応答の受信を行う Win32 API および COM オートメーション コンポーネントを開発者に提供します。さらに、WinHTTP は Web プロキシ自動発見 (WPAD) プロトコルの実装により、プロキシ構成を自動検出します。 |
OS | Windows7 |
セキュアPC上の起動必要性 | × |
備考 | |
必要性の説明 | 個人PCでは不要。Proxy設定で「設定を自動的に検出する」がチェックされているときは必要。 |
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