[ホーム] - [Windows XP/Vista サービス一覧] - [Microsoft Office Diagnostics Service]

Microsoft Office Diagnostics Service サービスの概要・起動の必要性
最終更新日:2009/05/03




サービス名 Microsoft Office Diagnostics Service
説明 (マイクロソフト情報より引用) Microsoft Office 診断プログラムの一部を実行します。
OS vista
セキュアPC上の起動必要性
必要性の説明 Microsoft Office 診断プログラムを実行する場合は手動にしておく(必要時に自動的に起動。)

Microsoft Office 診断プログラムの起動手順は以下のとおり。以下ではMicrosoft Offife Word 2007の例です。

(1)「Microsoft Office ボタン」をクリックし、「Word のオプション」 をクリックします。
(2)「リソース」 をクリックします。
(3)「診断」 をクリックします。
(4)「続行」 をクリックします。
(5)「診断の開始」 をクリックします。

自動的に「Microsoft Office Diagnostics Service」サービスが起動します。


[ホーム] - [Windows XP/Vista サービス一覧] - [Microsoft Office Diagnostics Service]





(ご注意)本ページの内容の正当性は保障されません。内容に誤りがある場合も有ります。 本ページの情報は高セキュリティを目指すPCで起動すべきサービスの指針を示していますが、環境に依存するためすべての環境に当てはまることは保障しません。 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)


Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2020