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実行バッチ名やコマンドを標準出力に出力しない | 結果をすっきりする | Windows バッチファイル






目的


コマンドプロンプトでコマンドを実行するときにコマンドそのもの標準出力に出力しない方法を紹介します。処理結果をすっきりさせた場合に活用してください。

以下のコマンドで画面への出力が停止します。バッチファイル内で有効です。

echo off



echo offだと「echo off」そのものの結果が出力されるので、それも表示したくない場合には以下のように @ を付けます。通常はこちらを使用します。



@echo off



以下のようにコマンドの先頭に @ を付けるとecho off と同じ効果があります。

@dir c:\temp




サンプル


以下のサンプルでは"@echo off" と "dir c:\temp"は表示されず"dir c:\temp"の結果だけ表示されます。


@echo off
dir c:\temp



以下の例では @echo off した後で再度 @echo on でオンしています。
一度目のdir c:\tempは表示されませんが、二度目のdir c:\tempは表示されます。


@echo off
dir c:\temp
@echo on
dir c:\temp



効率良く


以下の二つの例は結果が同じとなります。毎回先頭に @ を付けることなく一括で宣言が可能ということです。



@rem 計算には必ず /a が必要
@set /a n = 1
:loop
@pause
@set /a n = n + 1
@echo %n%

@goto loop





@echo off
rem 計算には必ず /a が必要
set /a n = 1
:loop
pause
set /a n = n + 1
echo %n%

goto loop





参考:"ECHO は <OFF> です。" と表示される原因と対処







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