[ホーム] - [ノーツドミノ プログラミングサンプル一覧] - [数値フィールドが空の場合の計算エラーを回避する方法]




数値フィールドが空の場合の計算エラーを回避する方法


@関数のデータエラー



例えば数値フィールド(field1,field2)の足し算をすることを考えます。
単純な足し算だと、どちらかの数値フィールドが空の場合に以下のようなエラーが発生します。

"エラー: 演算子または@関数のテデータの種類が不適切です: 数値が適切です"

(*)エラーは半角で表示されますがここでは全角で記載しています。
これは空のフィールドが 数字の 0 ではなく "" として評価されるためです。

対処方法



このエラー回避する方法を紹介します。
数値フィールドは、値が空の場合は、0ではなく空として扱われます。よって空の場合は0とするよう以下のような式で対応します。数字フィールドである field 1や field2が空か確認し、空の場合は 0 として扱っています。


Answer:=@if(field1="";0;field1)+@if(field2="";0;field2)



参考:NULL、ブランク、スペースの違い

(補足)@関数を使用しています。




本ページは IBM Lotus Notes Domino (ロータスノーツドミノ)を対象としています。 基本的には Notes 4,5,及び6以後を対象としていますが、バージョンによっては対応していない場合があります。 lotus scriptや @関数 (@コマンド)を対象としていて、VB Scriptには対応していません。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)

[ホーム] - [ノーツドミノ プログラミングサンプル一覧]