マウントとファイル共有の違い

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このページではリソースを共有する機能である「マウント」と「ファイル共有」の違いに関して説明します。

mount(マウント)はUNIX系で使用されるリソース共有の機能です。ディレクトリツリーの一部を他のサーバのリソースで置き換える機能です。一方でファイル共有は Microsoft Windows 特有の機能です。Dドライブ、Eドライブ、Fドライブなどを他のサーバの共有へアサインすることが可能です。



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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明マウント (mount)ファイル共有 (file share)
プラットフォームUNIX、Linux系Windows 系
概要
・ネットワーク上のサーバのディスクやDVD装置などを/data 、/home/username/a /media/DVDのようにディレクトリツリーの一部にマウントする。


・ネットワーク上のサーバのディスクやDVD装置などをD: 、 E: のようにドライブ名に割り当てる。
コマンドの例#mount -r -t iso9660 /dev/hdc /media/cdrom/
net use x: \\10.0.0.1\ServerShareFK09$ /user:shareuser100 <password>
ヘルプ書式
mount [-lhV]

mount -a [-fFnrsvw] [-t vfstype] [-O optlist]
mount [-fnrsvw] [-o options [,...]] device | dir
mount [-fnrsvw] [-t vfstype] [-o options] device dir
NET USE
[devicename | *] [\\computername\sharename[\volume] [password | *]]
[/USER:[domainname\]username]
[/USER:[dotted domain name\]username]
[/USER:[username@dotted domain name]
[/SMARTCARD]
[/SAVECRED]
[/REQUIREINTEGRITY]
[/REQUIREPRIVACY]
[[/DELETE] | [/PERSISTENT:{YES | NO}]]

NET USE {devicename | *} [password | *] /HOME

NET USE [/PERSISTENT:{YES | NO}]

関連リンク:
ファイル共有と net share の違いとは







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