less、view、more、cat、vi、vim の違い | Linuxコマンド

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このページでテキストファイルの中身を表示したり編集したりするコマンドの比較を紹介します。
ある程度大きいテキストファイルを表示するには、less コマンドが便利です。表示する部分のみファイルを読み込むため、高速に動作します。本の数行のファイルなら cat が良いでしょう。コンソールに出力した後、すぐに制御が戻ります。

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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明lessviewmorecatvivim
概要・テキストファイルを高速表示するため便利。(全てを読み込まず必要な部分のみ読み込むため)
・gzipなども解凍せずに表示が可能。
・vi の読み込み専用版。テキストファイルをすべて読み込むため動作が遅い。
・ページ単位で上下で表示。
・テキストファイルをさっと見たいとこに便利。
・テキストファイルを停止しないで一気に表示する。
・小さいファイルを表示する場合に便利。
・高機能テキストエディタ。編集機能が豊富。
・ディストリビューションによっては vim へのシンボリックリンクになっている場合あり。
・vi をさらに機能アップしたテキストエディタ。
上へ移動〇(可能)〇(ページ単位)×(不可能)
下へ移動〇(ページ単位)×
編集(エディット)××××
コマンド終了時にテキストのファイルがコンソールに残るか
××××
検索可能か
×

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