ipsec と SSL/TLSの違い

スポンサード リンク

このページでは ipsec と SSL/TLSの違いに関して説明します。

ipsec と SSL/TLS のパケットフレームに関する暗号化対象の違い

スポンサード リンク

(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明ipsecSSL/TLS
対象レイヤーレイヤ3以上を暗号化レイヤ4以上を暗号化
メリットTCPヘッダが暗号化・Firewallでポート番号などによる制御が可能
・Proxyを経由することが可
などTCP ヘッダでの制御が可能。

IDS/IPSなどが TCPヘッダを検査可能
デメリット・Firewallでポート番号などによる制御が行えない
・Poxyを経由することができない
などTCP ヘッダでの制御ができない。

IDS/IPSなどが TCPヘッダを検査できない。

・TCPヘッダが暗号化されない
・現段階ではUDPでは使えない。

関連リンク:
Firewall、IDS、IPS、WAF、振る舞い検知比較表
SIEM と IPS の違いを比較表で比較
IPS と IDS の違いを理解する | セキュリティ監視機器
ssl と ssh の違いを比較表で説明
プロバイダサービスの共有SSLと独自SSLの違い
SSL と TLS の違いとは







【注意】本ページは著作権で保護されています。内容は何人も補償しません。時間的あるいは金銭的損失等、一切保証しません。

理解しやすく記載されており、一部不正確な記載がある可能性があります。ご自身の責任で参考にしてください。