Windows の裏技、面白テクニック、知ったら10倍得する(ハイレベル編)


このページではWindows 環境における裏技、面白テクニック、知ったら得する情報などを紹介していきます。本ページはハイレベル編として紹介します。別途初級はこちらを参考にしてください。
Windows裏技初級編


共有を隠し共有にする

Windows のファイル共有機能であるが、共有名の最後に $ を付けると隠し共有となる

C:\>net share temp$=c:\temp
temp$ が共有されました。

リモートのコンピュータをシャットダウン、再起動するコマンド

コマンドでリモートのPCをシャットダウンすることができます。バッチを組めば一括してシャットダウンも可能です。室内のコンピュータを一斉に停止する場合などに活用してください。オプションの /s を /r に変更すればシャットダウンではなく再起動となります。2022年現在でシャットダウンコマンドはユーザ名、パスワードを指定することはできないので、リモートコンピュータのクレデンシャルを取得すべく、admin$に接続してから shutdown コマンドを実行しています。

C:\>net use * \\10.0.0.1\admin$ /user:administrator
\\\10.0.0.1\admin$ のパスワードまたはユーザー名が無効です。

'\10.0.0.1' に接続するための 'administrator' のパスワードを入力してください:
ドライブ Z: は現在 \\\10.0.0.1\admin$ に接続されています。

C:\>shutdown /s /m \\\10.0.0.1

プロセスのメモリダンプ出力する

プロセスのメモリダンプを出力することが可能です。タスクマネージャーから対象のプロセスを選択し「ダンプファイルの作成」を実行します。この操作によりプロセスは終了しません。ファイルは "C:\Users\(ユーザ名\AppData\Local\Temp\(プロセス名).DMP" です。ただし Internet Explore などは"操作がこのプロセスに対して無効です"エラーで失敗します。

プロセスのメモリダンプをタスクマネージャーから取得する


パフォーマンスモニタでCPUの温度をチェック

パフォーマンスモニタではCPUの温度を監視することができます。もちろんハードウェアがサポートしている必要があります。

"Thermal Zone Information" →"Temperature" で確認、チェックすることが可能です。実際には約273を引いた値が温度となります。CPUごとの温度となります。

パフォーマンスモニタでCPU温度をチェック

またコマンドで確認することが可能です。コマンドの場合は値を10で割ってから273を引いて温度を算出します。

C:\>wmic /namespace:\\root\wmi PATH MSAcpi_ThermalZoneTemperature get CurrentTemperature
CurrentTemperature
3262
2732




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